交通アクセス

リンク

お問い合わせ

プライバシーポリシー

サイトマップ

財団法人日本医療機能評価機構認定施設

 

最終更新日:令和2年2月28日

病院概要

ホーム 病院の概要 > 院長あいさつ

院長あいさつ

岩手県立久慈病院長 川村英伸

 

 

 

 

当院のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

岩手県立久慈病院は、久慈市、洋野町、野田村、普代村の4市町村からなる久慈圏域(人口約57,000人)の唯一の総合病院です。当院は県内の救急救命センター3施設の中の一つで、ドクターヘリの受け入れも行っており高度急性期治療に対応しております。

また、近隣に入院可能医療機関が少なく、更にかかりつけ医となる開業医が少ない地域であり、平成29年に開設した包括ケア病棟などで回復期、慢性期の治療も行っています。

平成30年に設置した入退院支援部門により、入院が決まった時から多職種が介入して「入院前の生活レベルに戻すために必要な事」を早期に把握し、安心して自宅や施設へ帰れるように対応しています。 平成28年、久慈医療圏4市町村の病院や診療所(医科・歯科)、調剤薬局、介護・福祉施設(地域包括支援センターなど)の計67施設をつなぐ医療情報ネットワーク「北三陸ネット」を開設しました。このシステムは久慈医療圏の急性期から慢性期・在宅医療に至るまでの情報を多施設で共有し、高齢化が進む北三陸地域の地域包括ケアを効率的に推進していくものであり、年々登録者も増加し有効利用が着々と進んでいます。

当院は、平成16年の新医師研修医制度が始まってから臨床研修医の教育にも力を注いでおります。昨年度までに当院で初期臨床研修を終了されたのは77名であり、当院に戻ってきて科長などを勤めて活躍している先生方も多く、今後もこの好循環を止めることなく研修医制度を進めていく所存です。

令和元年11月に中国湖北省武漢市で検出された新型コロナウイルス感染症の猛威が止まらず、世界経済や医療に壊滅的な影響が出ています。最前線に立つ私たちは、十分な予防対策のもと、受診者や入院者の健康を守らなければなりません。久慈市、県医療局、保健所などと密に連携を取りながら、感染予防・拡大防止に務めて参ります。かなり長期戦になりそうですが、早くこの感染症が収束して安心して普通の診療が行えるよう職員一丸となってこの未曾有の混乱を乗り切りたいと思います。

当院の理念である「地域の人々の命と健康を守り、信頼される病院を目指す」を忘れずに、職員全員日々努力しております。そして、久慈圏域の住民の皆様の安心につながる医療を目指します。

最後に、当院の特徴的な診療についてご案内します。各診療科や集学的治療などのアピールを掲載していますので、ご参考にして頂きたいと思います。(リンク

 

 2020年4月 岩手県立久慈病院長  川村 英伸