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最終更新日:令和元年7月9日

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看護師として働くということ

3階東病棟 看護師  日當 沙也佳

  私は、中学生の時、祖父の入院をきっかけに看護師になりたいと考えるようになりました。就職先は、インターンシップに参加した関東の病院や、実習施設だった北海道の病院なども悩みました。しかし、岩手に戻り、看護師として働くことで地域に貢献したいという思いが強くなり、医療局に就職しました。現在は、脳神経外科、産婦人科、小児科、眼科、総合診療科の混合病棟に勤務しています。

 入職してから4か月が経ちましたが、知識も技術も伴っておらず、何も出来ていないと感じながら、失敗と反省を繰り返す毎日です。しかし、患者さんの回復を一緒に喜ぶことが出きたり、少しずつですが、できることが増えていることに嬉しさを感じています。ジョブコーチや病棟の先輩看護師から、アドバイスをいただき日々学んでいます。

 当院では、新人教育体制が整っています。研修などもそうですが、日々のポートフォリオは、その日1日を振り返る機会となり、数か月ごとに行う到達度評価は、知識、経験として足りないところは何か、自分を客観視でき、自己課題を明確にすることが出来ます。日々の業務を反省して終わるのではなく、次に活かすためにはどうすればよいのか考えられる機会となっています。

  また、年齢の近い先輩看護師が、こはくフレンドとなり、新人の悩みを聞いてくださる、こはくメンターシップがあります。不安や悩みを表出できる場があることは、とても心強く、相談できることによって、仕事への意欲の向上にもつながると感じています。

  看護師として働いている日々の中で感じることは、たくさんの方々に支えられながら働いているということです。その方々への感謝の気持ちを忘れずに、患者さんとそのご家族のために何ができるのかを考えながら、看護師として人として成長していけたらと思っています。

患者さんの立場に立った看護を目指して

救急センター病棟  看護師  川尻 真実

 私は、生まれ育った岩手に恩返しをしたいと思い看護師を目指そうと思いました。県立の高等看護学院へ進学し、県立病院で実習させていただく機会もあり、地域の方々と間近で接している看護師の姿を見て医療局への就職を希望しました。現在は久慈病院の救命救急センター病棟で勤務し2年目になります。

 救急センター病棟は重症患者さんも多く、毎日不安と緊張の連続ですがその分学ぶことも多くあります。1年目の時には、こはくフレンド、ジョブコーチの先輩が中心となりサポートしてくださいました。こはくフレンドは主に仕事の悩みを聞いてくれる存在です。新しい環境で誰に相談して良いか分からなかったときに、こはくフレンドの先輩が優しく話を聞いてくれました。経験年数が近いこともあり、自分の思いを1番身近で感じてくれます。ジョブコーチは主に看護技術を指導してくださる存在です。日勤ではペアを組むことも多く、実際に患者さんと関わる中で知識や技術を指導してくれました。

 新人研修は医療局全体の技術研修はもちろんですが、久慈病院では年に数回こはくトーク会というものがあり、1年目の看護師が集まり話をする機会があります。普段話せない仕事の悩みを打ち明けられ、「みんなもこんなことで悩んでいるんだ」「ここまで技術をやっているんだ」など思いを共有することができます。同期は今でも悩みを聞いて支えてくれる大切な存在です。

 まだまだ分からないことも多いですが、患者さんが回復していく姿、笑顔、「ありがとう」の言葉を聞くと頑張ろうと思えます。また、周りのスタッフからの「成長したね」の言葉からも力をもらいます。これからも患者さんの立場にたち、一緒に考えられる看護師を目指し日々努力していきたいと思います。

患者さんとの関わりの中で

3東病棟  看護師  佐々木明美

 私の祖母は、私が幼い頃に脳梗塞になり左片麻痺がありました。幼い頃から、祖母の入浴介助が私の役目となっていました。そんな日常の中で、自然と看護師を目指したように思います。

 看護師になり、13年になります。久慈病院に勤務し10年を迎えます。現在、3階東病棟に配属され、新たな命が生まれる瞬間に立ち会う事があり日々の業務とは違った、不安や緊張感があります。また、今まで、成人、老年看護を中心に行っていた時とは別に新たな学びや経験が沢山あります。

 苦痛や自分の気持ちを言葉に表出することがまだ、出来ない新生児や患者さんを相手に必要となってくるのは、少しの変化にも気がつくことが出来る観察力であり、アセスメント能力だと実感し日々の業務の中で学びが多く、知識を深めることが出来ています。

 また、患者さんだけではなく、患者・家族との関わりかたや、他部門のスタッフ間で連携を密に行い、患者さんが安全・安楽に過ごすことが出き安心して退院できるように援助する努力をしています。

 患者さんにすれば、私たち医療従事者の言動ひとつで笑顔になったり不快思ったりする事を常に意識し関わった人に「この看護師で良かった」と思って頂けるように、日常業務の中でも意識しています。

 以前、入院した患者さんと外来の廊下ですれ違った事がありました。その際に「あの時は、ありがとう。お世話になってね」と、私の名前を覚えて下さっていた事がありました。

 とっても嬉しく思う中で、患者さんとの関わり方の大切さを実感しました。

 日々の業務と、家庭の両立はバタバタと時間が過ぎてしまいますが、患者さんの笑顔に癒され言葉に励まされた事を忘れず、患者さんと関わっていきたいと思います。

安心・安全な看護を目指して

3東病棟  助産師  藤森 朋恵

 私は小さい頃からの夢であった助産師の職業に就き、今年で14年目になります。

 久慈病院に勤務して9年が経ちました。これまで、多くの患者さんと出会い、多くのことを学ばせていただきました。

 現在は、産婦人科、小児科、脳外科、眼科、総合診療科の混合病棟に勤務しています。

 今年度より市内の唯一の開業医のお産の取り扱い休止に伴い、以前の約3倍の分娩件数となりました。

 お産件数の増加に伴い、さらなる安心・安全なお産を提供できるよう、二戸病院との連携が強化され、助産師の技術のさらなる向上も求められています。妊婦健診での指導や母親学級の保健指導も妊婦さん一人一人が満足できるよう、助産師の関わりが求められていると思います。

 さらに、妊娠中からの支援が必要な妊婦さんについては、妊娠中から、そして産後地域へ戻ってからも支援が受けられるよう地域の保健師と連携を図っています。

 仕事でも家庭でも時間に追われる日々の中、仕事と家庭の両立は本当に難しいです。その中でも、仕事を続けられていられるのは、全力で私を支えてくれる家族、職場のスタッフ、保育園や病児保育と多くの方々のおかげです。やりがいのある仕事を続けられている事に日々感謝しています。

 これからも多くの方に支えられていることを忘れず、安心・安全な看護が提供できるよう日々努力をしていきたいと思います。